これまで見たことがない新しいしりとりえほんがiPadアプリとして誕生しました!
発売を記念して、2012年2月5日(日)にApple Store, Ginzaでワークショップイベントを開催します。
http://www.canvas.ws/futureehon/index.html
3・2・1で画面が爆発!?画面をたくさんタップしてみよう!
タップすると、音が集まり、言葉になる。タップすると、粒が集まり、絵になる。
さぁ、つぎはなんだろう?なにがみえるかな?しりとりしながらあそんでみよう!
カラフルで温かな絵がこどもたちに大人気。
『tap*rapしりとり』は読み聞かせにぴったりのデジタルえほんです。
みらいのえほんプロジェクト第一弾となるデジタルえほん『tap*rapしりとり』を
iPad向けアプリとして2月2日にリリースいたします。その発売を記念した
今回のイベントではアプリの概要や知育えほんとしての特徴、
こどもたちとの楽しみ方をデジタルえほん作家の季里さんにご紹介いただきながら、
こども向けの読み聞かせワークショップを行います。
保育園や図書館などの公共施設、親子での読み聞かせ事例
として活用いただけるワークショップです。
また、千代田区立日比谷図書文化館コンシェルジュの並木さんにお越しいただき、
先進的な図書館の取り組みと、
今後の図書館の在り方についてお話しいただきます。
ぜひお気軽に、こどもたちと一緒にご参加ください。
**『tap*rapしりとり』(iPadアプリ)発売記念イベント 開催概要**
[日時] 2012年2月5日(日) 13:00~14:00
[会場] Apple Store, Ginza
[対象] 未就学児~小学生とその保護者さま
※教育関係者、一般の方なども大歓迎です!
[定員] 80名程度
[入場料] 無料
[申込み] CANVASサイトから
**イベントプログラム**
1)『tap*rapしりとり』体験&読み聞かせミニワークショップ
2)「みらいのえほんプロジェクト」についてご紹介
3)図書館の活用についてのご紹介
**登壇者**
■ワークショップ講師
季里 (きり)
株式会社デジタルえほん取締役/デジタルえほん作家。
株式会社七音社取締役/ビジュアルプロデューサ、女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域教授、多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース非常勤講師。
美術と教育を学んでいた学生時代、コンピュータを使っての アニメーション作品制作を開始。現在は、ビデオゲーム・グラフィックス・ キャラクターデザイン・アニメーション・絵本・子供向けワークショップなど 多方面で「ハッピー&ラブリーな妄想力で世界中を幸せに!」を実践中。>>季里ブログ
■ゲスト
並木 百合
千代田区立日比谷図書文化館 コンシェルジュ
**みらいのえほんプロジェクトとは?**
うごき出す絵本、ページのない絵本、自分が参加する絵本、みんなでつくる絵本・・・・。
みらいのえほんプロジェクトは、株式会社デジタルえほんと大日本印刷株式会社が
共同で行うこどもたちがワクワクするこれまでにない
新しいえほんをカタチにする取り組みです。