5/19より、シアターテレビジョンにて第二回デジタルえほんアワードの特集番組が放映開始しました!
第二回デジタルえほんアワード表彰式当日の模様や、審査員インタビュー、デジタルえほん紹介など、盛りだくさんの内容です。放送日や詳細については、こちらのURLをご参照ください。
http://www.theatertv.co.jp/movie/11448

こんにちは!
「色」をテーマにデジタルえほんのご紹介をさせていただいている5月。
本日は「キッズペイント」のご紹介です。

タブレットを使ってお絵描きができるアプリなのですが、このアプリはひと味違うのです。
画面下にはペン、消しゴムなど、お絵描きに必要なものが並べられているのですが、
ひとつだけ不思議なものがあります。左から三番目の、水玉のマークです。
これを選択し、画面をタップすると、なんと指先から水が流れ出すのです。
このアプリは、自分で書いた絵の中に水を流し込むことができるアプリなのです。
ためしに大きな器を書いてそのなかに水を流し込んでみましょう。

たぷたぷと水がたまっていきます(水の音がなんとも気持ちがよいです)。
それでは、消しゴムアイコンを選択し、器に穴をあけてみましょう。

勢いよく穴から水が流れ出します。その質感のリアルさといったら!
アイデアひとつでいくらでも遊び方がある、とてもユニークなアプリです。
おもちゃを浮かせて迷路をつくってみたり、

水の流れをつくってみたり、

遊び方は自由です。
水の動きやにじんだ絵の具の質感はとにかくリアルで、実際にはできない水あそびを、あたかも本当にしているかのような感覚で遊ぶことができます。
こうやったら、水はどんな風に動くかな。じゃあこうしてみたらどうだろう。
子どもたちの自由な発想と驚くようなアイデアが詰まった頭の中を、このアプリを通して覗くことができるかもしれません。
(ほりあい)
「キッズペイント」
販売元: Phyzios, Inc.
価格:無料
条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要
URL:https://itunes.apple.com/jp/app/fijiosu-kizzupeinto/id504780461?mt=8
HP:http://phyzios.com/jpn/products_i.html#PKP
こんにちは
2才のおんなのこと週末にあそびました。
その年の子に響くえほんというのがしっかりあるということを感じました。
保育園のせんせいや幼稚園のせんせいにも
おうかがいしてみたいこのごろです。
さて、色をテーマに選んだ、今月最後の紙のえほんは、
長新太さんの「みみずのオッサン」です。
オッサンという名前のみみずのお話。
ちょっとさんぽに出かけたら、
おおきないろがドシーンとおちてきました。
ペンキをつくる工場、
えのぐとクレヨンの工場も、
爆発してしまったそうなのです。
町も、くるまも、
カレーライスも、ラーメンも、
キリンも、ゴリラも、
ドロドロベタベタ。
色におおわれてしまって
「きれいな色ね」なんていいながら
おかあさんもおとうさんも、困っています。
みみずのオッサンは、どうしているでしょう。
ちいさなからだで、いろをもぐもぐたべています。
そして、そして・・・。
「え!」
「あはは」と笑っていたのに
すっかりお話の中に入り込んでしまう長さんの世界。
幼稚園児のこどもたちが2人、
はじめての空間にどぎまぎ、もぞもぞしている際に
「みみずのオッサン」をいっしょに読んだことがあります。
1ページ目をめくって読みはじめるとすぐに
くぐもっていたかおが、ゆるんでいくのを感じました。
「この緑色のどうぶつ何だろう?」と聞くと
「ごりらー!」と。
ページをめくるにつれて
声もどんどん大きく、自信を持ってこたえてくれるようになっていました。
さいごのページにたどりつくと「もう1回!!!」。
ページをはじめにもどして、
こんどはおおきな声でわらいながらよみはじめたのでした。
こどもたちのきもちを
すっかりとかしてくれる魔法のえほんです。
(たねおい)
「みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)
」
作・絵: 長 新太
出版社: 童心社(http://www.doshinsha.co.jp)
発行日: 2003年09月
ISBN: 9784494009442
こんにちは!
日がでている時とかげっている時の温度差がありますね。
日差し対策も含め、一枚羽織れるものがあるとよいかもしれません。
それでは、今週もデジタルえほん関連ニュースをお届けします。
・マイナビニュース 5月20日
佐賀県武雄市が市内小中学生約4千人にタブレット端末を配布 -全国初の試み
・ReseMom 5月20日
【EDIX2013】全教室に電子黒板設置、佐賀県の先進的ICT利活用教育
・@DIME 5月21日
宇宙を身近に感じることができるJAXA東京事務所
・ReseMom 5月21日
デジタル教科書普及について「DiTT成果発表会2013」6/17開催
・ReseMom 5月22日
理科大の学生が企画するサイエンスフェア、6/8-9に日本科学未来館で開催
・RBBTODAY 5月22日
クアルコムとルネサンス高校、「タブレット×デジタル教科書」プロジェクトを発表
・ReseMom 5月23日
トヨタとJTB、子どもの疑問や好奇心に応える旅…自然から宇宙まで10ツアー
・ファミ通.com 5月23日
“次世代ワールドホビーフェア ’13 Summer”が開催決定
・ReseMom 5月23日
夏の合宿研究会「附属学校の取り組みから考えるタブレット端末の活用」長野で開催
・ReseMom 5月23日
小中学生向けのSNS安全利用教材、トレンドマイクロが無償提供
今週もよろしくお願いします。
(事務局)
こんにちは!
そろそろ掛け布団からタオルケットに衣替えしたくなる季節です。
いかがお過ごしでしょうか。
「色」をテーマにデジタルえほんのお話させていただいている5月。
本日ご紹介するのは「いろぴこ」です。
「あか!」
「ぴんく!」
「むらさき!」
タップしたその瞬間の子どもたちのリアクションを見てみたいものです。
画面いっぱいに広がる鮮やかな色とその名前。
指で触れると元気な子どもたちの声が色の名前を読み上げます。
きっと触れた子どもたちも一緒になって声を上げるのではないでしょうか。
画面をスワイプすればぷるんと画面が揺れて、次の色が現れます。全8色、それぞれタップ&スワイプして、色の名前を叫んでみましょう。
デジタルえほんの大きな特色のひとつとして、インタラクティブ性があげられます。
触れる、などのアクションに対して、端末からリアクションが返ってくることです。
この「いろぴこ」の場合は、触れることで声が返ってきます。そして、子どもたちはそれに対して思わず一緒になって「あか!」などと叫びます。
これはとても面白いことではないでしょうか。こちらからのはたらきかけに端末が反応するだけではなく、あちらからのはたらきかけに対しても、こちらも反応してしまう、とても面白い体験ができるアプリだと思うのです。
そしてなにより期待したいのは、子どもたちがアプリを通して色の名前を覚えていくことでしょう。食卓にトマトが並べば、「あか!」と子どもたちが叫ぶかもしれません。その瞬間はなんとも喜ばしい光景なのではないでしょうか。
(ほりあい)
販売元: STARRYWORKS inc.
価格:無料
条件: iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.0 以降が必要
URL: https://itunes.apple.com/jp/app/iropiko/id535386436?mt=8
HP: http://iro.pico-app.jp/