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【デジタルえほん関連ニュース 9月23日】

今週のデジタルえほん関連ニュースです!

2016/9/17 (Japan)
ぺんぎんたいそう、赤ちゃん大喜び 絵本、異例の増刷

2016/9/19 (Japan)
大阪)親子わいわい、感じる絵本 ATCで特別展

2016/9/21 (USA)
How can you help your child thrive in a digital world?

2016/9/22 (USA)
The future of smart toys and the battle for digital children

2016/9/23 (Japan)
【ブックフェア】“日本と世界”“大人と子ども”“本とその他”が溶け合うイベント

2016年9月23日
【デジタルえほん関連ニュース 9月17日】

今週のデジタルえほん関連ニュースです!

2016/9/13 (USA)
iPad program in schools deemed successful

2016/9/14 (Japan)
丸善雄松堂、専門書の電子書籍販売サービスを個人向けに提供開始

2016/9/16 (Japan)
電子書籍で気に入ると”紙の本”で購入?ECとリアルの関係性【ジャストシステム調べ】

2016/9/17 (Japan)
「ティファニー」ふたりの手のひらが絵本になる、体感型イベント

2016/9/17 (USA)
5 fun, educational apps for kids

2016/9/17 (Japan)
子どもと一緒に魅了される、色使いがキレイな絵本3選

2016年9月17日
【デジタルえほん関連ニュース 9月9日】

今週のデジタルえほん関連ニュースです!

2016/8/27 (USA)
Khan Academy Buys Children’s App Developer, Duck Duck Moose, For $1

2016/9/1 (Japan)
読字障害児にデジタル教材 文字色変え目で追いやすく

2016/9/5 (Japan)
パパ・ママが選んだ赤ちゃんに読んであげたい絵本、上位10作品はこれだ!

2016/9/5 (Japan)
アクティブ・ラーニングで授業づくり

2016/9/7 (Japan)
池袋で子連れカフェタイム!ルミネのタリーズなら安心|東京都

2016/9/7 (India)
Digital learning tools can positively impact kids: Survey

2016/9/9 (Japan)
累計125万部の大人気絵本「どんぐりむら」シリーズの最新刊『どんぐりむらのだいくさん』発売☆なかやみわサイン会を3か所で開催!

2016年9月9日
【デジタルえほん関連ニュース 9月2日】

今週のデジタルえほん関連ニュースです。

2016/8/22 (Japan)
絵本読み聞かせアプリ「絵本スタジオ」のナレーション声優がやたら豪華だと話題に

2016/8/23 (USA)
Navigating the Digital Wild West of Educational Apps ― With Millions of Apps to Choose From, How do Parents and Educators Find Apps That Pass the Test?

2016/8/29 (Japan)
「イケメン」シャバーニ、絵本の主役に ヒントは時代劇

2016/8/29 (Japan)
デジタル教材「デジタル九九のカード」を無料配信

2016/8/31 (USA)
Parents do apps with young children, but how much is OK?

2016/8/31 (Japan)
木梨憲武が初絵本 妻・安田成美“子供のころに妖精見た”から着想

2016/8/31 (Japan)
デジタル教科書の是非

2016年9月2日

 株式会社デジタルえほん(本社:東京都台東区、代表取締役:石戸奈々子)は、こども向けデジタルえほんアプリ「おきられなかったら どうする?(原題:But That Won’t Wake Me Up!)」」の日本語版をフィリピンAdarna House Inc. 共同開発し、日本国内向けに提供を開始しました。

「おきられなかったら どうする?」は、国境を越えて世界のこどもたちに愛されるフィリピンのデジタルえほんです。朝早く起きられるか心配なまやちゃん。そんなまやちゃんとお母さんは、たくさんの面白いアイディアで、朝早く起きる方法を考えます。紙の絵本は、 Filipino Readers’ Choice Awards (2012)受賞、またデジタルえほんは、第4回デジタルえほんアワード入賞作品です。イラストをタップしてみると、あら不思議!音が鳴ったり、動き始めたり。また、自分の声を録音し、読み聞かせを行うこともできます。デジタルならではのインタラクティブな仕掛けは必見です。日本語・英語・フィリピノ語に対応したデジタルえほんは語学学習にも最適です。

日本語版の制作にあたり、デジタルえほん社は日本語翻訳及び日本語版における作品監修を行いました。 デジタルえほん社は今後も、海外のクリエイターとコラボレーションしながら、日本の子どもたちに向けて子どもたちの創造力を刺激するデジタルえほんアプリを普及して参ります。

受賞歴

デジタルえほん

  • 第4回デジタルえほんアワード入賞

紙の絵本

  • Filipino Readers’ Choice Awards (2012)受賞

■ デジタルえほんアプリ詳細

タイトル: 「おきられなかったら どうする?」
(原題:But That Won’t Wake Me Up!)
価格: 400円(税込)

AppStore

Google Play

販売元: Adarna House Inc.

株式会社デジタルえほん

条件: iOS 6.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。Android 要件 4.0 以上。

物語

「おきられなかったら どうする?」はAnnie Pacaña-Lumbaoと娘Anelka Lumbaoの手掛けた、心温まる母娘の物語です。次の日の朝、早く起きられるかとても心配なまやちゃん。目覚まし時計を鳴らしてみてはどうだろう?鶏に歌ってもらったらどうだろう?まやちゃんとお母さんは、たくさんの面白いアイディアで、朝早く起きる方法を考えます。母と娘が繰り広げる楽しい会話を是非お楽しみください。

おきられなかったら どうする?(原題:But That Won’t Wake Me Up!)
おきられなかったら どうする?(原題:But That Won’t Wake Me Up!)

特徴

子どもたちのアイディアを反映

「おきられなかったら どうする?」は子どもに認められた、子どものための物語です。学校に通う100人以上の子どもたちにアプリを体験してもらい、物語やイラストについてのフィードバックや感想を参考に作品をつくりました。

インタラクティブな仕掛け

デジタルならではのインタラクティブな仕掛けが満載!物語に登場するたくさんのお友達やイラストをタップして、どのように動き出すのか試してみましょう!

音とビジュアル

アクリル絵の具を使ったコラージュ、また色鮮やかな心温まるイラストレーションは多くの人を魅了します。また、ワクワクする音楽や驚きの効果音は必見です。

音声の録音

自分の声を録音して、絵本の読み聞かせができます。

言語

3か国語に対応!日本語、英語、フィリピン語でお楽しみいただけます。

2016年8月30日