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福岡ワークショップ&デジタルえほん体験イベント当日レポート!

こんにちは。 
5月も半ば、気持ちいい気候を通り過ぎて、暑いくらいの日も出てきましたね。 
 
みなさまの今年のゴールデンウィークはどのようなお休みでしたか? 
デジタルえほん社では、5/3~5/6にわたり、 
プログラム提供:デジタルえほん、協力:ドットDNPのもと、 
福岡の大型ショッピングモール「キャナルシティ」にて 
「デジタルえほんの体験&ワークショップ」イベントを行ってまいりました。 
今日は、その模様をお届けいたします。 
 
 
体験コーナーには、iPadを設置して、 
厳選した50タイトル以上のデジタルえほんをご用意! 
自由に、デジタルえほんのせかいに触れてもらいました。 
 
 
 
 
大人もこどもも一緒に 
 
 
 
 
画面をタップ!タップ! 
 
 

 
 
小さなお子さんも夢中です 
 
 
 
その隣では 
デジタルえほんアプリ「tap*rap フォトしりとり」を使用して、 
みんなでオリジナルしりとりえほんを作るワークショップを開催! 
 
 
 
 
描いた絵を、iPadで撮影 
 
 
 
 
できあがったしりとりえほんは、最後に鑑賞 
 
 
次々に浮かんでくるしりとりの続きを、 
どんどん絵に描いては撮影する子どもたち。 
鑑賞会では、通りすがって見学していた方々からも 
「おお~」と感心する声があがっていました。 
 
 
 
くるくる変わる画面に、いろんな音。 
だれでも簡単に楽しめるのが、 
デジタルえほんのいいところです。 
ゴールデンウィーク真っ只中ということで、 
今回はたくさんの方々に体験して頂くことができました。 
 
参加してくれた福岡のみなさま、 
本当にありがとうございました! 
 
(CANVASワークショップ講師・並木 江梨加) 
 
 

2013年5月17日
トークイベント「デジタルえほんの未来について考える」第一回「かお、が生まれるとき」当日レポート!

4月24日、ドットDNPとデジタルえほん企画によるトークイベント「デジタルえほんの未来を考える」が行われました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! 
 
今日は、当日の模様についてレポートしたいと思います。 
 
 
「デジタルえほんの未来を考える」と題しました本トークイベント、第一回目である今回は「かお、が生まれるとき」をテーマに、5人の登壇者を迎えディスカッションが行われました。デジタルえほんとDNPによる共同制作アプリ「tap*rap」シリーズの誕生の経緯についてのお話や、ただいま5月18日までドットDNPにて行われております「tap*rapへんしん展」、そして期間中に行われたワークショップ開催について、それぞれのご登壇者様からお話いただきました。 
 
 
デジタルえほんからは代表の石戸、ビジュアルプロデューサーの季里が登壇しました。ドットDNP様からは大日本印刷hontoビジネス本部吉岡康明様にご登壇いただきました。 
さらに、本トークイベントのテーマでもある「顔」の研究をされている日本顔学会会長の原島博先生、tap*rapアプリの発案者でもある牧野泰才先生にお越しいただき、とても興味深いお話をたくさんしていただきました。 
 
 
 
 
 文学、美術、数理学など、さまざまな分野でご活躍される原島先生。iPadを用いた鮮やかなプレゼンテーションをしていただきました。 
 変化するモナリザの顔や、顔の足し算、原島先生自らが変身したエピソードなど、原島先生独自のユーモアを交えたお話は、会場に和やかな雰囲気を与えて下さいました。さらに、専門的な見地からのコメントもいただき、興味深いお話をたくさん聴かせていただきました。 
 
 
 
  
“親ばか”を自称される牧野先生。慶応大学で触覚の研究をされています。お母さんにべったりなお子様の気を引くため、絵を使った遊びをしているうちに、かなりの数の動物の顔がスマイルマークをベースに書くことが出来ることに気づいたそうです。この発見が後にアプリの原案へと繋がっていきます。tap*rapアプリの誕生の背景には、このような子どもへの溢れる愛があったのでした。 
 
 
 
 
 デザインや展示、ワークショップについては、アートディレクターである季里から。子どもたちが楽しく、そして自らが作るということに参加できるアプリにするため、デジタルの特性を生かた様々な工夫が行われました。さらに、へんしん展やワークショップを通したアナログ体験が、デジタルの体験と組合わさることで生まれる立体的な広がりの重要性について、デジタルえほんに込めた思いと共に聞くことができました。 
 
 
 実際に行われたへんしん展やワークショップ当日は、大変なにぎわいだったとDNP吉岡さん。子どもたちのデジタルに対する敷居の低さや、アナログを用いた展示での子どもたちの発想の自由さに、たびたび驚かれたそうです。デジタルの技術が、上手にアナログと融合されることで生み出される創造的な未来についての思いが語られました。 
 
 
 
第一回のテーマである「かお」をめぐって、アカデミックな視点やデザインの観点などから、様々な興味深いお話が伺えたかと思います。それぞれのご登壇者様のお話に共通していたことは、デジタルと子どもたちの未来に向けたあたたかいまなざしであったように思います。デジタルえほんが描き出す未来が、子どもたちにとって希望の光になるように、今後このトークイベントを通してデジタルえほんとは何か、そしてどうあるべきかについて考えていきたいと思っています。 
 
(ほりあい)  

2013年5月10日
第2回デジタルえほんアワード・審査会

こんにちは。
オフィスの近くは、開花宣言の前からちらほら桜が咲いておりました。
桜のつぼみからひらくまでの姿って、とてもうつくしいのですね。

きょうは、第2回デジタルえほんアワードのレポートをお届け致します。

まずは、ご応募いただきましたみなさま
審査員をしてくださいましたみなさま
表彰式に参加していただきましたみなさま
本当にありがとうございました。

3月9日に表彰式で発表させていただき
無事第2回デジタルえほんアワードを終えることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

あんなこともこんなこともございましたが、
ここでは主に審査会、表彰式のレポートをお届けしたく思います。
すこし時間が経ってしまいましたが 
ふりかえりをみなさまとしたく思います。
 

〈審査会〉
第2回デジタルえほんアワードのご応募をはじめたのは、2012年10月。
作品部門、企画部門、そして、ブックウォーカー特別部門、
今年は3つの部門がございました。
ひとつ、ひとつ、ご応募のメールをいただく度に、
わくわくしたことを覚えております。

審査会を迎えるべく
ていねいに準備を重ねました。
いよいよ当日、今回の受賞作品を決めるべく
6人の審査員の方々にお集まり頂き、審査会が行われました。

以下の3つの要素に基づき、審査を行います。
・たのしい!
 こどもたちを魅了し、夢中にさせる楽しさ
・みたことがない!
 これまで出会ったことのない新しい表現世界がひろがる!
・世界がひろがる!
 こどもたちの想像力・創造力を育み、世界を広げてくれるしかけ
 
 
 
 
iPadアプリ作品をひとつひとつ丁寧に審査されている小林登先生 
  

  
 
  
 

 
PC作品はプロジェクターで投影してご覧いただきました ※作品賞受賞作品 
 
 

作品部門のご応募作品はiPad・PCなど閲覧環境がさまざまです。
デジタルえほんは、ストーリー性やイラストのみならず、
それぞれの媒体の特徴が活かされているか、なども話題にあがっておりました。

ユニークで新しい発想の作品・企画の中から賞を選出することは、
なかなかむずかしいことです。
けれども、それぞれの思いやことばを交わしながら、
念入りな議論の結果、今回の受賞作品が決定したのでした。

来週、表彰式のレポートをお届けさせていただきます。
(たねおい)
 

2013年3月22日